テレビやブルーレイレコーダー、サウンドシステムなど、複数の対応機器を接続することで使える「レグザリンク」機能には、三つの役割があります。
複数の機器を一つの機器のように扱える「レグザリンク・コントローラー」や「レグザリンク・ダビング」なども便利ですが、やはり注目は「レグザリンク・シェア/DLNA」でしょう。
これはレグザで録画した番組、あるいは放送中の番組を、別の機器で見ることができる(=シェアできる)というものです。
番組を見るために利用できる機器は、テレビやブルーレイレコーダーに加え、スマホやタブレットなど実に多彩で、有線・無線のネットワークが繋がってさえいれば、家の中のあらゆる場所で好きな番組が楽しめます。
かつては「テレビを見るためにはテレビのある部屋に行かなくてはいけない」のが当たり前で、それはビデオや各種レコーダーが登場してからも変わりませんでした。
しかし、今は家のどこにいても、自由にテレビ番組を楽しめる時代になったのです。

さらに、「おでかけいつでも視聴」機能を利用すれば、家の外からでもインターネット経由で同じように視聴することが可能になります。
「忙しくて家でゆっくりテレビを見るヒマが無い」という方も、電車での移動中や昼食後の空き時間などに、録り溜めた番組を見ていくことができます。
もし「DBR-M590」のように「タイムシフトマシン」機能が使える機種を持っていれば、気になる番組の話を聞いた後に、サッとスマホやタブレットを取り出して、その番組の内容をすぐに確かめることもできるのです。
二つの機能を組み合わせることで、場所だけでなく、時間からも解放された視聴スタイルを完成させられるというわけですね。

また、車での移動や地下に行く場合など、電波状況の悪さが気になる時には、スマートフォンやタブレットなどに番組をダビングしておいて視聴することも可能です。
こちらは「あらかじめ見たい番組を選び、準備しておく必要がある」という難点はありますが、電波の強さに左右されない、安定した視聴が楽しめます。
気分が盛り上がっている時に突然ネット接続が切れ、再生が中断されてしまったり、通信速度が遅くて先が気になるのになかなか続きが読み込めない、といったストレスから解放されることを考えれば、十分に便利な機能と言えるでしょう。

この他にも「使える」機能が満載のレグザは、中古市場でも大人気です。
もし使わなくなったレグザがあれば、買取を依頼してみると良いかもしれません。

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