高額で買取が行われている東芝のブルーレイレコーダー、レグザ。
いったいこのレコーダーの何が人々を惹きつけているのでしょうか?

レグザのわかりやすい魅力の一つは、充実した録画機能です。
普及価格帯の「DBR-Z610」などにも、柔軟な設定ができる「おまかせ自動録画」、分類のしやすい「フォルダ機能」、リモコンの録画ボタンからの「番組表一発予約」といった便利な点は数多く存在します。
しかし、東芝が「レグザサーバー」と呼ぶ上位機種には、「タイムシフトマシン」と名付けられた指定チャンネルの番組をすべて録画する機能があり、最上位機種「DBR-M590」の場合は最大で9チャンネルを約15日間も録画することが可能です。
これは「AVC最低画質モード」という条件付きですが、実際の利用では9チャンネルを録画することは少ないでしょうから、より高画質なモードでもかなりの期間録画しつづけることが可能と考えられます。
これなら、もう番組改編期が来るたびに、めぼしい番組の予約を繰り返す必要はありません。
また、友人の話やTwitterなどでおもしろそうな番組を録り逃したことに気付き、後悔するといった事態も避けられます。
その他にも、「たまたまテレビを見た時にやっていたドラマを初回から見直す」ことや、もっと短い範囲で「放送開始15分すぎに帰宅した時に、番組の頭から見始める」といったこともでき、とても便利です。
さらに、この機能を持つ機種を繋ぎ、その中の番組を見ることもできますから、タイムシフト視聴に慣れてくると、ついもう1台欲しくなってしまうのではないでしょうか。

こうしてたくさん録り溜めていった番組の中でも、特に気に入った物はブルーレイや保管用のハードディスクに保存しておきたいですよね。
その時、ただ残しておくのではなく、一手間かけて編集しておくと、次に見直す時に楽になります。
その昔、ビデオテープの時代には個人で編集作業を行うのは大仕事でしたが、今のレグザなら、CMをカットするのも、名場面をピックアップするのも、チャプター分けを行うのも、実に簡単です。
また、最新のレグザでは、こうした大まかな編集だけでなく、非常に高度な編集も可能です。ざっくりとした切り方では、すこしCMが残ってしまう可能性もありますが、1フレーム(1コマ)単位での編集が可能な最新機種ではそうした心配がありません。
そこまでの機能は不要、と思われる方も多いかもしれませんが、編集作業は奥が深く、一度始めると「次はもっとうまくやりたい」という気持ちになるものです。
そうした欲求にしっかりと応えてくれるレグザの配慮や機能も、人気の秘密なのかもしれません。

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